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ベルリン・フィル最新アルバム
「ジョン・アダムズ・エディション」
先行ハイレゾ試聴のお知らせ

2017年11月9日


ラトル、ペトレンコ、ドゥダメル、ギルバートなど現代最高峰の指揮者たちが振る、世界一のオーケストラが選んだ作曲家ジョン・アダムズの作品集。次期首席ペトレンコとベルリン・フィル初の録音も含む話題の最新アルバムが登場します。
本商品は4CD+2Blu-rayですが、全曲のハイレゾ音源(192kHz/24bit)をダウンロードするためのURLとパスワードが封入されています。11月20日の発売に先駆け、PrimeSeatだけに特別に許可されたハイレゾ音源(192kHz/24bit)での先行試聴をどうぞお楽しみください!

【詳細】ベルリン・フィル最新アルバム「ジョン・アダムズ・エディション」先行ハイレゾ試聴


◆全アルバム収録情報

1《ハルモニーレーレ(和声学)》(1984-85)
 ジョン・アダムズ(指揮)
 録音:2016年9月17日

2 《ショート・ライド・イン・ア・ファスト・マシーン》(1986)
 アラン・ギルバート(指揮)
 録音:2016年12月3日

3 管弦楽のための《シティ・ノワール》(2009)
 グスターヴォ・ドゥダメル(指揮)
 ティモシー・マクアリスター(サクソフォン)
 録音:2017年6月9日

4 管弦楽のための《ロラパルーザ》(1995)
 アラン・ギルバート(指揮)
 録音:2016年12月3日

5 ヴァイオリンと管弦楽のための劇的交響曲《シェヘラザード2》
 ジョン・アダムズ(指揮)
 リーラ・ジョゼフォヴィッツ(ヴァイオリン)
 録音:2016年9月17日

6 バリトンと管弦楽のための《ウンド・ドレッサー》(1988-89)
 キリル・ペトレンコ(指揮)
 ゲオルク・ニーグル(バリトン)
 録音:2017年3月23日

7 受難オラトリオ《もうひとりのマリアの福音書》(2011-12)
 サー・サイモン・ラトル(指揮)
 ケリー・オコーナー(メゾソプラノ/マリー)
 タマラ・マンフォード(メゾソプラノ/マルタ)
 ダニエル・ブーベック(カウンターテナー)
 ブライアン・カミングス(カウンターテナー)
 ネイサン・メドリー(カウンターテナー)
 ピーター・ホア(テノール/ラザロ)
 ベルリン放送合唱団 ダニエル・ロイス(合唱指揮)
 録音:2017年1月28日

【ジョン・アダムズ・エディションの意義】
現代アメリカを代表する作曲家、ジョン・アダムズ。戦後のアメリカでもっとも影響力が強く、また高い人気を誇ります。ベルリン・フィルは、2016/17年シーズンのアーティスト・イン・レジデンスに作曲家として初めてジョン・アダムズを迎え、シーズンを通して彼の作品を様々な指揮者が演奏しました。この「ジョン・アダムズ・エディション」は、その特別なシーズンの記録とベルリン・フィルがこのように同時代の作曲家を取り上げ、新しい作品の紹介と普及に努めていることの証となるでしょう。アダムズの音楽は、決して難解ではありませんが、その音楽の圧倒的迫力、音響的快楽を世界最高峰のオケで存分に味わうことができます。

ジョン・アダムズ

1947年、アメリカ合衆国東部ニューイングランド地方、マサチューセッツ州ウォーセスター生まれ。1965年ハーバード大学音楽学部に入学。卒業後、サンフランシスコ音楽院で教鞭を執り、現代アメリカで最も尊敬を集める作曲家のひとりとなった。代表作に管弦楽曲《シェイカー・ループス》《和声学》、オペラ『中国のニクソン』『クリングホファーの死』など。同時多発テロ犠牲者追悼曲《魂の転生》でピューリッツァー賞受賞。指揮者としても、世界各地の名門オケに客演している。


ジョン・アダムズとリーラ・ジョゼフォヴィッツ(ヴァイオリン)©Kai Bienert

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