番組情報

小林秀子と盟友たち
〜 ビオラ・ファッシネーション・シリーズ Vol.2
"アンサンブルの中のビオラ" 〜

2019年11月8日(金) 〜 2020年5月8日(金)

アレサンドロ・ローラ:ヴァイオリンとビオラのデュエット Op.13-3
後藤和子(ヴァイオリン)、小林秀子(ビオラ)
10:26
ボッケリーニ:弦楽五重奏曲 Op.11-5 ホ長調 G.275 – 第1楽章 4:13
ボッケリーニ:弦楽五重奏曲 Op.11-5 ホ長調 G.275 – 第2楽章 7:29
ボッケリーニ:弦楽五重奏曲 Op.11-5 ホ長調 G.275 – 第3楽章 3:10
ボッケリーニ:弦楽五重奏曲 Op.11-5 ホ長調 G.275 – 第4楽章 6:32
シューベルト:弦楽五重奏曲 ハ長調 D.956 - 第1楽章 14:01
シューベルト:弦楽五重奏曲 ハ長調 D.956 - 第2楽章 12:42
シューベルト:弦楽五重奏曲 ハ長調 D.956 - 第3楽章 9:51
シューベルト:弦楽五重奏曲 ハ長調 D.956 - 第4楽章 9:07
アレサンドロ・ローラ:ヴァイオリンとビオラのデュエット Op.13-3
後藤和子(ヴァイオリン)、小林秀子(ビオラ)
10:26
ボッケリーニ:弦楽五重奏曲 Op.11-5 ホ長調 G.275 – 第1楽章 4:13
ボッケリーニ:弦楽五重奏曲 Op.11-5 ホ長調 G.275 – 第2楽章 7:29
ボッケリーニ:弦楽五重奏曲 Op.11-5 ホ長調 G.275 – 第3楽章 3:10
ボッケリーニ:弦楽五重奏曲 Op.11-5 ホ長調 G.275 – 第4楽章 6:32
シューベルト:弦楽五重奏曲 ハ長調 D.956 - 第1楽章 14:01
シューベルト:弦楽五重奏曲 ハ長調 D.956 - 第2楽章 12:42
シューベルト:弦楽五重奏曲 ハ長調 D.956 - 第3楽章 9:51
シューベルト:弦楽五重奏曲 ハ長調 D.956 - 第4楽章 9:07

演奏:ヤツェック・クリムキェーヴィッチ、後藤和子(ヴァイオリン)、小林秀子(ビオラ)、ヨンチャン・チョー、マーティン・スタンツェライト(チェロ)

日時:2019年9月22日(日)14:00開演
会場:神奈川県立相模湖交流センター 多目的ホール


出演者プロフィール

写真左から:ヤツェック・クリムキェーヴィッチ、後藤和子(ヴァイオリン)、小林秀子(ビオラ)、ヨンチャン・チョー、マーティン・スタンツェライト(チェロ)

ヤツェック・クリムキェーヴィッチ Jacek Klimkiewicz(ヴァイオリン)
ポーランド、ワルシャワ生まれ。若くして国内コンクールで優勝した後、ポーランド室内楽オーケストラの首席コンサートマスターに任命される。18歳でパガニーニのヴァイオリン協奏曲をワルシャワ国立フィルハーモニーと演奏しデビューを果たす。その後、イロナ・フェーア、ヘンリク・シェリングのマイスターコースを経て、ドイツ、フライブルク音楽大学にてヴォルフガング・マーシュナー氏に師事。ニュールンベルグ歌劇場第1コンサートマスター、その後ダルムシュタット歌劇場第1コンサートマスターを16年間務めた後、1992年よりドイツ・エッセン フォルクヴァング芸術大学のヴァイオリン科の教授となる。ソナーレカルテットのプリマリウスとしても活躍、ラジオ放送、CD録音でドイツ・レコード批評賞、パリ・レパートリー賞、マイアミの1989年度愛好レコード賞を受賞。各国の音楽祭にも招聘される。2002年よりドイツ、ハイリゲンベルク サマーアカデミーの音楽監督として後進の指導に当たる。

後藤和子 Aiko Goto(ヴァイオリン)
鈴木メソードにてヴァイオリンを習い始める。桐朋女子高等学校音楽科を経て同学園大学を卒業。その後渡米し奨学生としてジュリアード音楽院を卒業。安田多恵子氏、故久保田良作氏、故ドロシー・ディレイ、川崎雅夫各氏に師事。95年より小澤征爾氏が総監督をつとめるサイトウ・キネン・フェスティバルに出演。98年より現在、オーストラリア室内合奏団 (Australian Chamber Orchestra=以下ACO)の正団員となる。同楽団のアジアツアーや豪州内ツアーでゲストソリストを務める。ACOのオーストラリアの若手演奏家を育てるEmerging Artists Program/ACO2(ACO Collective)の指導者、ACOのゲストリーダや、ACOアカデミーの音楽監督兼リーダーを務める。他に小澤征爾音楽塾で後進の指導にもあたっている。2016年、日豪友好協力基本条約調印40周年を記念して外務大臣表彰を受賞。

小林秀子 Hideko Kobayashi(ビオラ)
4歳よりヴァイオリンを始め桐朋女子高等学校音楽科、桐朋学園音楽大学にてヴァイオリンで卒業。在学中よりビオラに関心を抱いており卒業後にヴァイオリンからビオラに変わりドイツ、ケルン音楽大学に留学し、ライナー・モーク氏に師事。数々の国際コンクールでの最高位、85年マルクノイキルヘン、88年ラーンス、プレトリアでの1位、89年ケルン音楽大学を首席で卒業後、ミュンヘンにおけるARD国際コンクールにて最高位(1位なし2位)を獲得。在学中には師のアシスタントを務める。日本で外山雄三指揮、NHK交響楽団とのバルトークの協奏曲にてデビュー。室内楽奏者としてドイツにてソナーレ弦楽四重奏団のメンバーとしても演奏活動をし、多くのラジオ録音、そしてCD録音においては特にE.クレネーク全6曲、モーツァルトの作品155-160"マイレンダー"はドイツレコード賞、マイアミ1990年度レコード賞を受賞。今までにティボー・ヴァルガー、ダビット・ゲリンガス、ウラディミール・メンデルスゾーン、ヨンチャン・チョー、パスカル・デボヨン等と共演。サイトウ・キネン・オーケストラのメンバーとしても91年より毎年参加。現在、マンハイム音楽大学の教授として後進の指導の傍ら演奏活動を日本、韓国、ヨーロッパで行う。2014年より日本人として初めてドイツビオラ協会会長に選ばれ、新しい企画も取り入れながらビオラの素晴らしさを広めている。

ヨンチャン・チョー Young-Chang Cho(チェロ)
1958年にソウルで生まれる。5歳でピアノを、その3年後にチェロを始める。12歳でソウル・フィルハーモニー管弦楽団のソリストとしてデビュー。翌年米国に渡り、フィラデルフィアのカーティス音楽院にてデイビット・ソイヤー氏、後にボストンのニューイングランド音楽院でローレンス・レッサー氏の元で研鑽を重ねる。その後ヨーロッパに渡り、ジークフリート・パルム氏、ムスティスラフ・ロストロポーヴィチ氏にも指導を受ける。ニューヨーク・タイムズ紙は、彼のリサイタルを「今年の最もエキサイティングな音楽会だった」、ストラッド書は彼のことを「素晴らしいコントロールの中での無限な音楽表現の力を持つプレイヤー」と絶賛。現在はドイツのフォルクヴァング芸術大学、またソウルのヨンセイ大学チェロ科の教授として後進の指導に当たっている。

マーティン・スタンツェライト Martin Stanzeleit(チェロ)
ドイツ出身。5歳よりチェロを始める。エッセン国立音楽大学を首席で卒業。フォルクバンク・コンクールに入賞。 1995年、デンマーク王立歌劇場に入団。 その後、コペンハーゲン・フィルハーモニー管弦楽団にチェロ首席奏者として招聘される。1998年、広島交響楽団の首席チェロ奏者に就任。チェロをヨンチャン・チョー、ジークフリート・パルム、ハインリヒ・シフ、ヤーノシュ・シュタールケル各氏に師事。広島交響楽団首席チェロ奏者を務める傍らオンリー・チャンバー・ミュージック、クレイジークラシックス主宰など活動の幅を広げており、さらなる活躍が期待されている。2011年、地域の文化活動の発展に功績があったとして、財団法人 けんしん育英文化振興財団より県民文化奨励賞受賞。2013年、チェロ・ロックバンド「カンターナ」を結成。2015年には全曲オリジナル曲による2ndミニアルバム「A Minor Attitude」をリリース。


アレサンドロ・ローラ:ヴァイオリンとビオラのデュエット Op.13-3


ボッケリーニ:弦楽五重奏曲 Op.11-5 ホ長調 G.275


シューベルト:弦楽五重奏曲 ハ長調 D.956


公演当日はサロンコンサート・スタイルの座席配置が取り入れられ、至近距離から紡がれる音楽を「全身で聴く」体験が提供されました。5名が奏でる至高の音色を響き豊かなホールの中で贅沢に楽しみました。

★相模湖交流センターの公演案内★
相模交流センターでは様々な公演が予定されています。
ぜひ、一度足を運んで実際に素晴らしい響きをお楽しみください。
イベント案内は下記サイトをご覧ください。
https://www.sagamiko-kouryu.jp/event/

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