番組情報

イリーナ・メジューエワ ピアノリサイタル

2019年4月26日(金) 〜 2019年10月31日(木)

2019年3月24日に相模湖交流センターで開催された「イリーナ・メジューエワ ピアノリサイタル」のライブ録音から、アンコールの最後に演奏されたシューベルトの「4つの即興曲 Op.142, D.935 第2番」をDSD5.6MHzとPCM96kHz/24bitでお楽しみください。

シューベルト:4つの即興曲 Op.142, D.935 第2番 変イ長調 7:42
シューベルト:4つの即興曲 Op.142, D.935 第2番 変イ長調 7:42

イリーナ・メジューエワ(ピアノ)


演奏者プロフィール
イリーナ・メジューエワ(ピアノ)


©中村いさむ

ロシアのゴーリキー(現ニジニー・ノヴゴロド)生まれ。5歳よりピアノを始め、モスクワのグネーシン特別音楽学校とグネーシン音楽大学(現ロシア音楽アカデミー)でウラジーミル・トロップ教授に師事。1992年、オランダ・ロッテルダムで開催された第4回エドゥアルド・フリプセ国際コンクールでの優勝をきっかけに、オランダ、ドイツ、フランスなどで公演を行なう。1997年からは日本を本拠地として活動を始め、東京文化会館小ホール、紀尾井ホール、浜離宮朝日ホール、トッパンホール、ハクジュホールなどでリサイタルを開催。
バロック、古典派から近・現代にいたる作品まで幅広いレパートリーを手がけるが、近年再評価の進むロシアの作曲家ニコライ・メトネルの作品紹介にも力を入れており、2001年にはメトネル没後50年を記念したシリーズ「忘れられた調べ」でその主要作品を4夜にわたって取り上げ注目を集めた。2002年、スタインウェイ・ジャパン株式会社による日本国内コンサートツアーを行なう。2003年、サンクトペテルブルク放送交響楽団の日本ツアーにソリストとして登場したほか、2004年・2006年にはカルテット・イタリアーノと室内楽を共演。2005/06年のシーズンにはザ・シンフォニーホールで4回にわたるリサイタル・シリーズを開催。2006年からは京都で毎年リサイタルを行ない、日本デビュー20周年を迎えた2017/18年のシーズンには、東京文化会館・小ホールでシリーズ演奏会(全3回)を開催するなど、精力的な演奏活動を展開している。
これまでにロッテルダム・フィルハーモニー管弦楽団、プラハ交響楽団、ロシア・シンフォニーオーケストラ、高雄市交響楽団(台湾)、日本フィルハーモニー交響楽団、新日本フィルハーモニー交響楽団、東京交響楽団、東京都交響楽団、読売日本交響楽団、オーケストラ・アフィア、神奈川フィルハーモニー管弦楽団、セントラル愛知交響楽団、京都市交響楽団、日本センチュリー交響楽団、大阪交響楽団、兵庫芸術文化センター管弦楽団、テレマン室内管弦楽団、九州交響楽団、広島交響楽団、山形交響楽団などと共演。
CD録音にも精力的で、これまでに多数のアルバムをリリース。2006年度青山音楽賞受賞。2010年に発売した「ショパン:ノクターン全集」(若林工房:WAKA-4143~44)は同年度のレコードアカデミー賞(器楽曲部門)に輝く。2015年、第27回ミュージック・ペンクラブ音楽賞(クラシック部門、独奏・独唱部門)を受賞。2017年には初の著書「ピアノの名曲 聴きどころ 弾きどころ」が講談社現代新書より刊行され、好評を博している。




聴衆はステージから降ろされたピアノを取り囲むサロンコンサート形式で演奏を楽しみました。

アルバム発売情報
『メジューエワ・プレイズ・ベーゼンドルファー Stereo Sound REFERENCE RECORD』

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