番組情報

ベートーヴェン、ベルク、バルトーク:ヴァイオリン協奏曲 <ハイレゾ試聴>

2021年10月1日(金) 〜

ルートヴィヒ・ヴァン・ベートーヴェン:ヴァイオリン協奏曲 ニ長調 作品 61 第3楽章
ダニエル・ハーディング(指揮)
9:04
ベラ・バルトーク:ヴァイオリン協奏曲第2番 Sz 112 第3楽章
アラン・ギルバート(指揮)
10:59

KKC-9695/7 (2CD+1Blu ray) 直輸入盤・日本語帯解説付
販売価格:¥9,000(税込)
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CD1
ルートヴィヒ・ヴァン・ベートーヴェン(1770-1827)
ヴァイオリン協奏曲 ニ長調 作品 61 (38'11)
(カデンツァ:フリッツ・クライスラー)
収録:2019年12月21日、ベルリン、フィルハーモニー(ライヴ)

ダニエル・ハーディング(指揮)

アルバン・ベルク(1885-1935)
ヴァイオリン協奏曲《ある天使の思い出に》 (25'52)
収録:2020年9月19日、ベルリン、フィルハーモニー(ライヴ)

キリル・ペトレンコ(指揮)

CD2
ベラ・バルトーク(1881-1945)
ヴァイオリン協奏曲第1番 Sz 36 (20'12)
収録:2016年11月29日、ベルリン、フィルハーモニー(ライヴ)

ヴァイオリン協奏曲第2番 Sz 112 (34'21)
収録:2016年12月4日、ベルリン、フィルハーモニー(ライヴ)

アラン・ギルバート(指揮)


ベルリン・フィル・レコーディングスからソリストに焦点を当てたディスクがリリースされます。
常に世界的指揮者たちとの演奏で注目されるベルリン・フィルですが、一流のソリストたちとの共演も見逃すことはできません。今回登場するのは36年間にわたって実りある関係を築き上げてきたヴァイオリニストのフランク・ペーター・ツィンマーマン。
1985年にヴァルトビューネでの初共演以来、ツィンマーマンとベルリン・フィルは密接な関係にあります。彼の演奏は世代を超えて受け継がれており、近年のオーケストラ界を形成する指揮者の中で、この優れたヴァイオリニストと共同作業をしていない人はほとんどいないといえるほどです。

まず、ツィンマーマン自ら「ヴァイオリン協奏曲のエベレスト」と呼ぶベートーヴェンのヴァイオリン協奏曲。この作品をベルリン・フィルと30年ぶりに共演し、完璧無比な演奏を聴かせています。ダニエル・ハーディングは、ソリストとオケの緊密な連携をとり、作品に寄り添った指揮ぶりをみせています。

続いては、1936年に初演されたベルクのヴァイオリン協奏曲。ベルクは、若くして亡くなったマノン・グロピウスへのレクイエムとして《ある天使の思い出に》という献辞が付けられたヴァイオリン協奏曲を作曲しました。ツィンマーマンの解釈はこの十二音技法の作品の深いロマンティックな側面を明らかにしたもので、彼はキリル・ペトレンコと共演した時間を忘れがたい「素晴らしい瞬間」と振り返っています。

最後に、バルトークの2つのヴァイオリン協奏曲。ツィンマーマンは、ディテールやニュアンスが非常に豊かなバルトークの音楽に、最大の敬意をもって取り組んでいます。彼がこの2つの作品に取り組み始めたのは、芸術家としてのキャリアの中でも比較的遅い時期でしたが、即座に彼を魅了しました。ツィンマーマンは、2016年にこの2つのヴァイオリン協奏曲を、20年以上の親交があるベルリン・フィルとアラン・ギルバートとの共演で録音しました。歓喜に満ちた第1番は、若きヴァイオリニスト、シュテフィ・ゲイエルへの愛に捧げられており、第2番は官能的な旋律と独創的な形式で魅了します。ツィンマーマンは、後者を「もっとも偉大なヴァイオリン協奏曲の3曲中の1つに数えられる」と称賛しています。

2枚のCDとBlu-rayに収録された音源に加え、高品質なハードカバー装丁の当エディションには、多数の写真を掲載した充実したブックレットが付いています。カバー・アートは、ドイツの現代アーティスト、ヨリンデ・フォークトの作品です。



【CD購入はこちら】
https://www.kinginternational.co.jp/bphr_fpz/

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